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うをとおなすと

おさかな買いになす買いに。のほほんな毎日をつづります。

カレーなる一族【我が家のスープカレー】

…カレーと言えばインドです…笑。

 

この間久しぶりにインドカレーの講習に行ったりして、やっぱりそう思った次第。

 

スパイスとともに数千年(…らしいですよ)。

悠久の歴史。

 

でも今、日本ほど、本家とも違う、いろーんなカレーのある国はないんじゃないか笑。 

 

中には「ご当地カレー」まで。

…ということで、今日はこちら。

 

スープカレー

 

言わずと知れた北海道のカレー。

一家言ある方も多く笑。

 

南インドやスリランカ、中国などルーツとされる国も多く、お店も沢山あって味わいも多様。

 

でも大きく言えば、サラッとしながらコク深く、スパイスの香り高いスープと、大きな具。

 

北の大地の、新鮮な素材。

 

…自己流ですが、昔から好きで、作ってました。

 

今日はスタンダードな鶏肉バージョンですが、ベースを作ったら、後の具は季節次第。

 

秋冬は根菜やきのこ。

夏ならナスやトマト、ズッキーニなど。

 

スープが決めてなので、ベースをシッカリ煮込んで、食べる時に他の具を入れます。

 

大き目の具はご馳走感満載。

ベースさえ仕込んでおけば速いので、おもてなしにも。

 

邪道かもしれませんが、ワタシは日本のカレーらしく、隠し味に醤油やソースを使っちゃいます笑。

 

ちょっとしたコツですが、冷しゃぶを作った時の豚肉の茹で汁なんかを捨てずに取っておいて、水の代わりに使っても、コクが出て美味しいです。

 

カレーなる一族の末裔。

思えば遠くへ来たもんだ。

 

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ー我が家のスープカレー(2人分)ー

【スープベース】

  • 鶏骨つきモモ肉  2本(なければ手羽元4〜5本でも)
  • にんじん(具材用) 2分の1本

<香味野菜>

  • ニンニク 大1かけ
  • しょうが 大1かけ
  • 玉ねぎ 2分の1個
  • セロリ 10センチ分くらい
  • にんじん 4分の1本

<スパイス・調味料>

  • カレー粉 大さじ2
  • クミンパウダー 大さじ1
  • コリアンダーパウダー 大さじ1
  • 鷹の爪 1本
  • 粒黒胡椒 5粒くらい
  • ローリエ 1枚
  • サラダ油 大さじ2
  • 酒 50cc
  • 無添加コンソメ 8〜9グラム
  • 水1リットル
  • トマトペースト 大さじ2
  • 醤油 大さじ2
  • ホールトマト缶 2分の1カップ
  • 塩こしょう
  • <仕上げ用>
  • ウスターソース 大さじ1
  • (あれば)ガラムマサラ 少々 
  • 具にする素材 じゃがいも ピーマン、ゆで卵など
  1. 鶏モモ肉はフォークでブツブツと穴をあけ、塩こしょうを擦り込む(できれば骨に沿って包丁で切れ目を入れておくと、味も染みやすく、スープにもコクがでる)。
  2. 具材用のにんじんは皮を剥き、大きく切る。(面取りは不用)
  3. 玉ねぎは薄切り、その他の香味野菜は全て千切りにする。
  4. 鍋にサラダ油大さじ1を入れ、モモ肉の表面をサッと焼いて取り出す。
  5. 残りのサラダ油を入れ、唐辛子、ローリエ、黒胡椒を軽く炒めて香りを立てる。(アッサリさせたい人、香りをマイルドにしたい人は、これらのスパイスを煮込む時に加えても)
  6. ニンニク、しょうがを加えて炒める。
  7. 香りが出てきたら、にんじん、セロリ、玉ねぎの順番に加え、さらに炒める。
  8. 野菜がしんなりしたら、パウダースパイス類(カレー粉、クミン、コリアンダー)を入れ、充分香りを引き出すようにしっかり炒める。
  9. トマトペースト、しょう油を加えてよく混ぜ、鶏肉を戻す。
  10. 酒、水、ブイヨン、つぶしたトマト缶を加え、具材用のにんじんも加えて、アクをすくいながら煮る。にんじんが柔らかくなり、鶏肉が骨から外れやすくなるくらいまで煮込む。(前日仕込んでおく時は、ここで具材とスープを分けて取っておくと良い。)
  11. スープにソース、ガラムマサラなどを入れて仕上げ、他の好きな具材に火を通して(レンチン、素揚げなどお好みで)添えて出す。

※じゃがいも、タケノコなど、スープの味を染み込ませたいものは、にんじんが少し柔らかくなったくらいで一緒に煮ても。

ガラムマサラはなくても大丈夫。パウダースパイスも、カルダモンなどお好きなものを試してみてください。今日は香味野菜を炒めた所に入れていますが、水を入れた後に別鍋で炒って入れても香ばしいです。

※アクをすくう時、油をすくい過ぎると、コクや香りが薄くなるので気をつけて。