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うをとおなすと

おさかな買いになす買いに。のほほんな毎日をつづります。

心はニシキ【鶏ハムとオレンジのサラダ】

新年度が始まって、少し落ちついて。 お花見もひと段落。 先輩に連れられた新入生や新入社員。 会社の近くのランチも今は混雑。 で、我々先輩も新入社員諸君も… 実は懐がチョット寂しい、4月の給料日前笑。 GWもありますからね。 さて、そんな時のつよーい味…

サクサク【せりと新玉ねぎのノンオイルサラダ】

「サクサク」 「サクッ」 いつのまにか食感だけじゃなく、褒め言葉になりました笑。 サクッとこなす。 サクサク進む。 意外と好感度100%?の言葉だったりして笑。 食の世界でも最近は、クッキーとかフライ以外に、乾いた軽い食感などによく使うみたい。 で…

別れと出会い【牡蠣と菜の花のザッと煮】

出ちゃいましたよ…。 とうとう…。 「今シーズンの牡蠣フライ終わりました」 商店街のトンカツ屋さん。 終わったか〜っっ… 時すでに遅し。 「走り」だ「旬」だに浮かれるクセに。 食べられなくなると聞くと、急に惜しくなるのが人情笑。 でもだから、「出会い…

ランデブー【鯛と芹の梅春巻き】

今日は春のお話。 謡曲に胡蝶というのがあって。 カンタンに言うと…。 全ての花と戯れて来た蝶の精が、唯一つ、会ったことの無い冬の花、梅に焦がれて会いに来ると言う筋書き。 …というと胡蝶まるでプレイボーイの様ですが笑。胡蝶の精であるシテは女性です…

イカ天国【いかとじゃがいも、グリンピースの洋風煮込み】

イカ天…って今覚えている人いるんだろうか… ちなみに「イカの天ぷらダロ?」、のお父さんも、駄菓子屋のおばあちゃんを思い浮かべたお兄さんも、違います。 違います。(もう一度笑) いかすバンド天国。 俳優さんとバラドルさんが司会のバンドの勝ち抜き番組…

郷に入りては【カレイの甘酢あんかけ】

コロッケ、トンカツ、ハンバーグ。 カレーにオムライス。 日本生まれの欧米?料理笑。 洋食。 新しもの好きのワタシたち。 外国や地方の料理を取り入れて、すぐにアレンジ笑。 お隣の国の中国のお料理もそう… 最近は本格的な豊かな地方料理のお店もたくさん…

小さな喜び【ひいかのオレガノ香味パン粉詰め】

学校を卒業するとき、恩師にもらった言葉がある。 petite merveille 恩師と言っても、尊敬のあまり遠くから包丁さばきを観るだけが精一杯、の先生だったので、意味も聞けず笑。 調べてみれば、「ささやかな感動」「小さな驚き」。 驚く方も、驚かせる方も。 …

カレーなる一族【我が家のスープカレー】

…カレーと言えばインドです…笑。 この間久しぶりにインドカレーの講習に行ったりして、やっぱりそう思った次第。 スパイスとともに数千年(…らしいですよ)。 悠久の歴史。 でも今、日本ほど、本家とも違う、いろーんなカレーのある国はないんじゃないか笑。 …

復習の彼方に笑【ドライラムキーマとジャガイモのカレー】

羊が一匹、羊が二匹、羊が…、…三百六十五匹、……、羊が六千八百五十四匹、羊が… 眠れない夜をお過ごしのみなさん。 お元気ですか? 羊は数えるより食べる専門の、icheです笑。 …さて、行って来ました。 羊を食べる人たちの集い。 食べる、貪る。 いや齧る笑。…

こっとこと【根菜と豚バラ肉の味噌かす煮】

擬音語や擬態語にも方言がありまして… 今となっては方言だったのか、「ばあちゃん語」だったのか、わからないものも笑。 「ごぼる」、はどうやら方言決定。 …ですが、この「こっとこと」はどうなのか笑。 煮物などをコトコト煮る、のコトコトではありません……

謹賀新年【お雑煮】

明けましておめでとうございます! 去年の夏からはや半年。 今年もどうかよろしくお願い申し上げます。 さてさて、お正月と言えばお雑煮談義。 ケ◯ミ◯ショーなんかでもお馴染みの。 今日はウチの実家風。 出汁は昆布、カツオ、焼いたスルメで、醤油味のお澄…

感謝感謝【レンズ豆のスープ】

今年もありがとうございました。 …という言葉が似合う時季になりました。 感謝祭、本当はクリスマスより前の話。 でも日本では、感謝の季節は1年の終わり。 本来は感謝祭で焼いたハムやターキーの骨で翌朝作るハム&ビーンズスープ。今日はクミンでほんのりエ…

主役【チンゲン菜のスープ2種】

「チンゲン菜師匠、入られました〜」笑。 …ブルーマンデーと言うけれど。 外勤の翌日、出社してみると。 なにやら良い気配笑。 同僚の家庭菜園からみんなにおすそ分け。 ルッコラ、小松菜、カブ、にんじん、マスタードリーフ、チンゲン菜。 張ちきれるような…

白い季節【鱈と白インゲン豆のグラタン】

目で味わう、というけれど、色で料理を作ることもしばしば。 そう言えば、ばあちゃんもそうしてたっけ。 吐く息も白くなる季節。 白い料理が食べたくなる。 ちょっと前の朝ドラ。 ワタシも子どもの頃はご多聞にもれず『赤毛のアン』にカブれていて笑。 自然…

三つ子のタマシイ【子持ちハタハタの煮付け】

雑食である。 なんでも食べる。 キライ認定済みのモノでも、新手のが出ると試してみたり笑。 ただ… ヤッパリ自分で魚を煮る時には、基本砂糖が入れられない笑。 ランチ時の定食屋さんでは「この甘辛いのが美味しいよね〜」なんて、黒ムツの煮付けなんか調子…

第4問【若鶏の梅酢南蛮】

中高生くらいの頃、ありましたよね。 中間、期末。 そう、テストです笑。 大体数学とか、大問5問くらいで構成されてて、4問目と5問目が応用問題。 先に解くか、後に解くか。 ジリジリっとした、なんともいえない緊張感・・・ さて今日は、そんな緊張感はまっ…

ふるさと訛り【四方竹とニシンの煮物】

ふるさとのなまりが聞きたくて、昔の人は駅に行ったけど、今ならどうするだろう。 youtube? LINEでリアルタイムで話せるから大丈夫? …いやいや、今ならデパートじゃないか。 と言っても食の方言。 今日見つけたのは四方竹(しほうちく)。 なんでも高知で採れ…

秋味【鮭のヘルシー味噌カツ】

遠い思い出。 岐阜出身の親類が作ってくれたものの中で、ひときわ好きだったのが、味噌カツ。 ビフカツに八丁味噌の香ばしいタレ。 そこはかとない異文化体験感もあり笑。 もうずーっと昔の笑、小さな頃のことだけど。 …そんな事を考えながらスーパーを歩い…

大人だって笑【カボチャとハンバーグのビアシチュー】

…ハンバーグ、好きですか? ワタシ、好きです笑。 美味しいなあ、ジュワッとしたひき肉。 チョット酸味のあるソース。 でもすこーし子ども向きな感じ。 あるいはランチ用。 それから、一緒に取る野菜がチョット少ない。 あと、作る側から言わせてもらえば、…

誤解されガチ【里芋とはんぺんの和風グラタン】

誤解されがちな人っているよなぁ… ワタシも若い頃はよく一重まぶたのせいで 「怒ってんの?」とか聞かれたり。 あと、メチャクチャテンパってても平気そうに見られたり…(これは単純に日頃の態度がデカイせい笑?) 料理界で言えばホワイトソース。 要るのは小…

ひかえおろう〜笑【鯛かぶら】

寒くなると帰宅時間も早くなり・・・ 家で時代劇など。 さて立ち回りの後、助さん格さんが印籠を出して一言。 「頭が高い、ひかえおろう〜!」 「はは〜っっ」 子供の頃は、時代劇好きな割りに、主人公が困った立場や誤解に曝されると観られなかったので笑(…

あのころの未来【かすべ(エイ)のムニエル ケイパーソース】

あのころの未来に ぼくらは立っているのかな… …こう問いかけている時は、きっと違うのだろう… 15年ほど前、いろんなことがあって、思い切って子どもの頃から憧れていた学校に入った。 小さい頃から身体が弱かったり、大人の事情があったりして、一度も本心か…

オオギリスト【サンマとじゃがいものサフラン焼き】

大喜利番組が好きだったりする。 日曜夕方の長寿番組もだけど、特に、深夜全国から参加する、某国営放送の。 今までで一番気に入ったお題は… 「桃太郎に動物たちがイラッ!さて桃太郎、何と言った?」 答え「夜、宿で「動物とか良いですかぁ?」と聞いていた…

玄関開けたら【鶏ときのこのクリーム煮】

「玄関開けたら2分でゴハン」 むか〜し流行ったレトルトご飯のCM。 今やコンビニや深夜営業のお店が出来すぎて、若いヒトには何のことやら?…だろうけど笑。 長雨続きで少し肌寒い夜。 あったかい煮込みをお供にワインなど。 ただ、作るのに時間が… そんな時…

滅多矢鱈【めった汁】

夕飯の支度をしながら。 付けっ放しのテレビ。 よくある生産農家さんの紹介番組。 いきなり。 ものすご〜く懐かしい言葉が飛び込んできた。 「めった汁」 何というか、ビミョーな郷土料理笑。 作り方を言うと、大概の人に「あ〜豚汁でしょ?」とか言われるの…

有朋自遠方来【アサリとスペアリブの梅蒸し】

ウチの近くには美味しいお店が多いのだけれど、中でもチョット変わり種のお店。 開店日は気まぐれ笑。 味わえるのは出会えた時だけ。 …というと気難しそうだけど。 そんなこと無く。 ただただ自然体笑。 気にしない気にしな〜い。 ひと休みひと休み笑。 ステ…

ダシにする【アクアパッツァ風一人鍋】

ダシにする、っていう言葉、実はあんまり語源がわからないらしい・・・。 「仕事をダシに…」、とかいうアレ笑。 具(本題?)じゃない出汁、の意味だとか、山車の様に前に押し立てて、その間にホントのことをやっちゃうことだとか。 まさに「諸説あり」。 さて…

白ブタをプロデュース【アッサリ塩角煮】

えー、手間と時間、掛かります笑。 …と言っても前の晩に2度ほど下茹でするだけなんですが…(大ゲサ?)。 さて、黒ブタは高級ブタの代名詞なのに、白ブタはなぜちょっとディスってるっぽいのか?…などとぼーっと考えているうちに笑。 モチロン飴色の甘〜い角煮…

ピッカピカ【メカジキのエスニック甘酢】

最近観ない気がするけど、「ピッカピカの〜♪」で始まる例のCMが結構好きで。 りんごのほっぺの田舎の子。 チョットおしゃまな都会の子。 子どもの頃は、自分たちのところには来ないかな〜とちょっとライバル心だったり笑。 そんなわけで、今でもピカピカのも…

みょうがの忘れもの【みょうがの忘れもののポン酢炒め】

最近時々スーパーで見かけるこれ。 「みょうがの忘れ物」。 大きなパックに一杯。 フザケているワケではなく、そういう名前で。 よ〜く見ると、たぶん茗荷の根元の外側の方?みたいな形をしていて、つまり収穫したあとの「忘れもの」と。 忘れっぽくなると迷…

共感されない味笑【豚の生姜焼きとポテトサラダ】

『深夜食堂』だったか、生姜焼きの味が違う男女が付き合うのは難しい、みたいな話があったと思う。 ちょっと切ない恋の話。 たしかに、玉ねぎが入っていたり、薄切りだったり厚めだったり、衣をつける人がいたり、部位も色々。焼き方もバリエーションが多く…

ミスマッチ?【ぶりの竜田揚げと長芋の素揚げ】

ちょっと変わった調理法って、どうしても魅力です笑。 さて長芋。 もちろん生で短冊が一番有名。 叩いても。 シャキシャキ、ツルル。 でもウチの田舎では、長芋、炊くんです。 他の煮物にはあまり砂糖を使わないのですが、ちょっとお砂糖を入れて、甘めに。 …

キラキラネーム☆【すずきの水晶蒸し】

料理の場合、名前もやっぱり大事だと思う。 青みをいかした「翡翠」とか。 「利休」や「幽庵」みたいな、ちょっとペダンティック?なもの。 そんなじゃなくても「パリパリ」とか「香ばし」とか笑。 夏に作りたくなるのは、透き通った料理。 ちょっとキラキラ…

隣のとなり【豚肉のオレンジ煮込み コリアンダー風味】

一つ新しい調理法を知ると、いろいろやってみたくなります笑。 以前紹介した、とりとおなすのカレー風味煮物もそうなんだけど、京都にいたころはじめて教えてもらったインド料理の調理法は衝撃的で。 教えてくださったのは、オーストラリアでお母さまがイン…

『パイプのけむり』【鶏のハーブフリット】

子どもの頃、明治生まれの先生にピアノを習っていた。 レッスンは小さなぶどう棚のある庭に面した、一続きの部屋で、グランドピアノが2台。隣の部屋には本棚とソファがあって、子どもたちが順番を待っている。 先生はわたしたちのために『子どものとも』と『…

とりとおなすと【とりとおなすのカレー風味煮物】

料理上手の祖母が本か何かで覚えたカレー風味の肉じゃが。 トマトも入って、意外に好きだったのですが、もっと手軽に。 とりとおなすでカレー風味の煮物。 だし味だけど、手順はインドカレー風。 しょうがだけはちょっと面倒だけど、歯触りが楽しいみじん切…